2020年05月03日

チャネリングレポート148-4 NO.3

チャネリングレポート148-4 NO.3
  (神)  民族という分類でも構わん。異を唱えた者が、少数であったら、その声はかき消されたんではないかの~~
 (Kさん) あ~~そう言う事を言われると、ちょっと待って下さい。
       録音する前と、話が変わってしまいましたけど。
  (神)  そうじゃな、録音する前は、ソナタ必死で聞いて居ったの。
 (Kさん) 何を聞くか忘れてしまいました。
      なら、想念の使い方を私達に指導が始まったと言う事は、想念の使い方次第で
      どうにでもなると言う事ですか?
      それからその話を聞いた時、朝なんですけども、
      私は、二つに別れていく抜け殻が・・・そうなって抜け殻から脱した、
      生まれたての地球そのものが、分類された方になる言う風なビジョンも見えましたが?
  (神) うん、それも有りじゃ。つまり考えられるありとあらゆること全てを否定せずに、
      どの道に行くかを己達が決めていけば良いだけの事。
 (Kさん) なら、万が一の事が起こった場合は、神様方はやはり同じようにやり直しされるんですか?
  (神) う~~ん、しかしな、コレが難しい。
      ところでな、今回は創造の意志に従い、一旦打ち切って新たに始めた方が良いかも知れんし、
      そこで生まれた魂の見込みある者だけの救出と言う方法も考えねばならぬの。
 (Kさん)と言うと、色々な聖書や他の色んな事で示唆しているような、空中軽挙が行われると言う事ですか?
  (神) ほっ!?空中軽挙の~~・・あれは単なる魂を連れて行くだけの話しなんじゃがの~。
      大げさに伝わってしもうた。
 (Kさん) そうですか?ならその可能性があった場合、ここから救い出された魂の僅かなその数は、
       又教育センターみたいな所に入れられる訳ですか?

続く

チャネリングレポート148-4 NO.3


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Posted by たんぼ at 06:00 │FUJI日本