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プロフィール
たんぼ
たんぼ
2006年~2015年 
酵素風呂店運営

脳出血後後遺症
2級身体障害者
昭和30年代生
独居







2020年06月03日

矢追純一木曜スペシャル ビリーマイヤー氏関連回想

矢追純一について
https://www.youtube.com/watch?v=-1V5wQKdXE8

ビリーマイヤー氏関連 回想
矢追純一氏木曜スペシャルはアメリカ軍基地現地取材とかもありましたが、
1980年7月分がビリーマイヤー氏特番(1時間30分)でした。
同じ年に徳間書店から新書が発売されてから、
翌年、出版社に著者の連絡先を教えて貰えるよう手紙を書いて
著者ペンネーム芝田 康彦氏→UFO研究家安田正人氏と連絡を取り
1981年安田氏自費出版のB5サイズの黄色表紙の冊子を入手しました。
それにはセムヤーゼシリーズの初期分が一部翻訳紹介されていました。
そこで創造の法則について書かれていて
現在のセムヤーゼ5のマイヤー氏ダル宇宙のアスケットと
西暦32年にタイムトラベルし、イマヌエル(イエスキリストと誤って伝えられている)との会話も収録されていました。
当時冊子のセムヤーゼシリーズを読んで参考に瞑想中、
テレパシーで女性宇宙人に名前を呼ばれた接触がありました。

又、当時の発刊されていた「UFOと宇宙」誌のバックナンバー取り寄せて呼んだが、
1977年のバックナンバーにマイヤーケースが紹介されていました。


その後、順次翻訳されたセムヤーゼシリーズは
当時B4サイズの用紙縦書き2段組で手書き翻訳のコピーで安田氏より購入して読んでいました。内容はマイヤー書セムヤーゼシリーズ1~、シリーズ以外では「アラハト・アテルサタ」が早い段階に1982年か1983年に翻訳されていました。
安田氏との手紙で熱心な読者が全国20人ぐらいいて
翻訳は沖縄の高校教師亀川氏に1冊28万円で翻訳依頼していたと記憶しています。
安田氏は15歳以上年上鹿児島県出身川崎市在住の人でした。

1985年?ぐらいまで続いた翻訳コピー配布は安田氏の資金難と版権の関係でマイヤー氏側からコピー配布不可中止となり、
FUJI日本の前身の「FIGU日本」その更に前身の「翻訳をすすめる会」Kさんにバトンタッチしました。
安田氏かKさんに20代始め名古屋市に住む同じ読者を紹介してもらい
名古屋市瑞穂区まで行き情報交換した事もありましたが、同じ年齢の酒屋の息子でした。
私が当時まだ読んでいなかったマイヤー書の「創世記」について尋ねた時、
眠くなる書籍と言っていたのだけを記憶しています。
矢追純一木曜スペシャル ビリーマイヤー氏関連回想矢追純一木曜スペシャル ビリーマイヤー氏関連回想
「FIGU日本」創刊号 1987年7月       FUJI日本 初回 NO.22・23号 1992年5月 

1992年「FIGU日本」Kさんが創造とコンタクト、テレパシーで会話をしたとの内容が
ビリーマイヤー氏にとって気に入らなくなった為か、
当時日本におけるマイヤー氏の権益を守るためにマイヤー氏の指示どおり、9人の役員を立てて有限会社を設立し
法的な権限を有するフイグ・ヤーパンを確立していたようです。詳細不明ですが、マイヤー氏支持派の人はそちらへ離れたようでした。
(後年、Kさんから聞いた話し、上記のKさんが創造とコンタクトした内容に対して、マイヤー書の瞑想で言う純粋観察を本人が実践出来ていなかった、マイヤー氏はUFOオジサン。)
その現象は善悪もなく、マイヤーグループから独立するのが全て必然だったのでしょう。
個人的には真理を探究出来れば、組織・団体がどうなるかは重要でなく、関心なかったです。
「FIGU日本」→「FUJI日本」に至るまでは法的対立が起こったが、
それはともかく、マイヤー氏がプレアデス人より創造の法則を伝えた功績は、十分大きかったでしょう。


矢追純一木曜スペシャル ビリーマイヤー氏関連回想
研究家安田氏とマイヤー氏  80年代初めに貰った写真           
 

関連ウエブ
エドアルド・ビリー・マイヤー著作33冊とUFOの生写真50枚
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=277335117


宇宙人との遭遇―プレアデス星から来た美人宇宙飛行士 (トクマブックス) (日本語) 単行本

UFOと宇宙 
NO.22  1977年2月
http://www2.adamski.jp/pdf/cosmo/cosmo022.pdf
NO.23  1977年4月
http://www2.adamski.jp/pdf/cosmo/cosmo023.pdf

NO-204 何のために生きるのか、真実を求め!やがてUFOとかかわりそれは「真実の静かなる革命」へと続く心の旅人の道であった。

NO-216 何のために生きるのか、真実を求め!やがてUFOとかかわりそれは「真実の静かなる未来」へと続く心の旅人の道であった。
http://blog.livedoor.jp/carshopufo/archives/51931449.html

2013年01月30日
NO-151 UFOを追い求めその真相を初めて日本へ伝えた安田正人!そして「真実の静かなる未来」に於ける道をも開いたのだった。
http://blog.livedoor.jp/carshopufo/archives/51829658.html


2013年03月27日
NO-155 UFOを追い求めその真相を初めて日本へ伝えた安田正人!
そして「真実の静かな未来」における道をも開いたことが、後年明らかになるのだった(概略記事)
http://blog.livedoor.jp/carshopufo/archives/51838053.html

2017年10月04日アラハト・アテルサタ    
https://hatake.dosugoi.net/e994112.html

Billy Meier - FIGU-Landesgruppe Japan
http://jp.figu.org/


Posted by たんぼ at 10:00