2021年01月14日
Kチャネリング156-1 NO.1 ハイアーセルフ
Kチャネリング156-1 NO.1
ハイアーセルフに叱責されるK
ハイ 「お前が何故、余り言葉を受け取らなくなったか、
受け取らないようにしているか、判るか!」
K 「貴方は誰ですか?」
ハイ 「お前だよ。」
K 「私ですか?」
ハイ 「そう・・・お前は今、この問答が、あんたの中で始まった時に
最初、入れようとしなかっただろう。
K 「はい」
ハイ 「何でだ!」
K 「普通のやり取りに感じたからです。」
ハイ 「お前はいつも普通にやり取りしているよ。
普段からいつも普通にやり取りしているよ。そりゃどうだっていい。
何故お前が受信を残さなくなったか?」
K 「何故ですか?」
ハイ 「言ってもいのか?」
K 「貴方が私なら、あなたが言っても、私が言っても同じ事です。」
ハイ 「そうか、お前が言葉を受け取り始めてから、もう久しくなるな。
十年とまでは行かないが、公に受け取るようになってから、
それに近くなって居るであろう?」
K 「私にしては、随分偉そうな物言いですね?」
続く
ハイアーセルフに叱責されるK
ハイ 「お前が何故、余り言葉を受け取らなくなったか、
受け取らないようにしているか、判るか!」
K 「貴方は誰ですか?」
ハイ 「お前だよ。」
K 「私ですか?」
ハイ 「そう・・・お前は今、この問答が、あんたの中で始まった時に
最初、入れようとしなかっただろう。
K 「はい」
ハイ 「何でだ!」
K 「普通のやり取りに感じたからです。」
ハイ 「お前はいつも普通にやり取りしているよ。
普段からいつも普通にやり取りしているよ。そりゃどうだっていい。
何故お前が受信を残さなくなったか?」
K 「何故ですか?」
ハイ 「言ってもいのか?」
K 「貴方が私なら、あなたが言っても、私が言っても同じ事です。」
ハイ 「そうか、お前が言葉を受け取り始めてから、もう久しくなるな。
十年とまでは行かないが、公に受け取るようになってから、
それに近くなって居るであろう?」
K 「私にしては、随分偉そうな物言いですね?」
続く
Posted by たんぼ at 06:00
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