徒然田舎ブログ　IN 愛知　 田原 ＮＯ.２

Ｋチャネリング１５６-５　ＮＯ.２
Ｋ　　　　　「それは思って居ます。
　　　　　　　ですからそこで、疑いが生じる事も感じています。
　　　　　　　皆は疑うんじゃないんでしょうか？
　　　　　　　その最後の一歩、本当にこれでいいんだろうかと。」
神　　　　　「そう、それが疑いで、止まって居る。
　　　　　　　その気が付かぬような、その感覚・・・それを何故全面的にぶつけない？」
Ｋ　　　　　「いや、ぶつけないとか、そんな事よりも・・・
　　　　　　　でも、私が先ほど夕食作っている最中に、仰いましたよね。
　　　　　　　全面的な信頼、信じると言う事、創造が欲しがっているのは、
　　　　　　　本当に信頼していると言う事なんですよね。」
神　　　　　「本当の信頼か・・うん、その様に受けたか・・・」
Ｋ　　　　　「あの時と、言葉が違うような気がします。
　　　　　　　２～３時間前の、私が受けた感覚とは、ちょっと今、
　　　　　　　説明の仕方が違うかも知れませんけど、
　　　　　　　創造が真に求めているもの、それが今
　　　　　　　私達が出そうとしている答え、本当に信じて居ること、
　　　　　　　信頼していれば、何かが違うような感じがします。」
神　　　　　「ソナタ達は、時間と言うものを今現在使うて居る。
　　　　　　　それが故に、その歪みが違うものを引き寄せたりして居る。」
続く