徒然田舎ブログ　IN 愛知　 田原 ＮＯ.２

Ｋチャネリング　ＮＯ.１６１-１０　ＮO.１
出発は自分から。
始めも終わりもない進化だけ　クリエ

クリエ　　「そうじゃな、今、夜空を見たら、天の川が見える。
　　　　　　何故そう見えるのか？・・・地玉が端っこに在るから、
　　　　　　円盤のように拡がって居る銀河が川のように見える。
　　　　　　遠くから見ると渦を巻いて居る。
　　　　　　その散らばったところの隅っこに地玉が居る。」
Ｓ　　　　「本当に、宇宙の田舎っぺ。」
クリエ　　「そうして、川のように拡がる銀河がある・・・
　　　　　　それでたった一つじゃ。
　　　　　　その一つが、ソナタ達の細胞の一つじゃ。
　　　　　　それが一つ一つ集まって、創造と言う形になって、
　　　　　　そうして出て来るのが例えが悪かったんじゃがな・・・
　　　　　　神は姿を似せてソナタ達を創った。
　　　　　　そうすると、創造は人の形をして居ると言う風に捉えてもよいの～～～
　　　　　　ならば細胞の数だけ宇宙があるわけじゃよ。
　　　　　　なら、その同じ人型をした創造一人なのかと言うと、
　　　　　　そこでパラドックスじゃの。
　　　　　　どこに戻る？・・・最初の原点の己に戻るんじゃ。
　　　　　　グルグル想いが回って居ると言う事も気付いて下されよ。
　　　　　　始めもなく終わりもなく、延々と続くその中で、
　　　　　　進化のみを見続けて、全てが同じ方向に向かって、それぞれが進む訳じゃ。」
続く


町内風景