2023年11月08日
神 チャネリング102-6 NO.9 優劣意識は必要
チャネリング102-6 NO.9
桜 「優劣意識も必要です。
それは、どうしても要る・・」
神 「そう、それは無いといかんよ。」
桜 「ええ、そうです。
ですから、それに対する優越意識の
中の優劣意識は排除して、
優劣と言うものは、あくまで
あると言う事。」
神 「そう、又気付いた時に、枠を拡げればいい。
アッ、コレが、又ここまで優劣意識、
じゃあ、もっと上に行こうと、
ドンドンドンドン拡げていく・・・
拡げすぎて、ブタになったら?」
桜 「あっはっはっはっ・・・」
神 「そう、それぐらいの余裕でやりなさい。」
桜 「判りました。はい、有難うございます。
本当に有難うございました。」
神 「事、ここに及んで もうギリギリじゃ。」
桜 「そうですか。」
神 「この者に伝えた通り、ワシ達もこの前、
自分の社に戻って大掃除をしたとこじゃ。
いきなり、ワシの姿を感じて、
この者はビックリして声をかけたが、
今まで、ずーっと居らなんだ。
石巻に戻って来なかった。忙しかった。
取りあえず、一段落あって、
新しい世を迎えるから、大掃除に来た。」
桜 「そうですか。」
神 「ワシ達も掃除をするんじゃよ。
だから、もうじきじゃと真剣に願いなされ。」
桜 「今、やっています、とりあえず、出来る限り・・・」
神 「ワシ達も必死で動く。動いて居るから、やろうの!」
桜 「やります、やりましょう。
お願いします、有難うございます。」
神 「以上じゃな、よいな?」
桜 「はい、判りました。有難うございます。」
以上。
桜 「優劣意識も必要です。
それは、どうしても要る・・」
神 「そう、それは無いといかんよ。」
桜 「ええ、そうです。
ですから、それに対する優越意識の
中の優劣意識は排除して、
優劣と言うものは、あくまで
あると言う事。」
神 「そう、又気付いた時に、枠を拡げればいい。
アッ、コレが、又ここまで優劣意識、
じゃあ、もっと上に行こうと、
ドンドンドンドン拡げていく・・・
拡げすぎて、ブタになったら?」
桜 「あっはっはっはっ・・・」
神 「そう、それぐらいの余裕でやりなさい。」
桜 「判りました。はい、有難うございます。
本当に有難うございました。」
神 「事、ここに及んで もうギリギリじゃ。」
桜 「そうですか。」
神 「この者に伝えた通り、ワシ達もこの前、
自分の社に戻って大掃除をしたとこじゃ。
いきなり、ワシの姿を感じて、
この者はビックリして声をかけたが、
今まで、ずーっと居らなんだ。
石巻に戻って来なかった。忙しかった。
取りあえず、一段落あって、
新しい世を迎えるから、大掃除に来た。」
桜 「そうですか。」
神 「ワシ達も掃除をするんじゃよ。
だから、もうじきじゃと真剣に願いなされ。」
桜 「今、やっています、とりあえず、出来る限り・・・」
神 「ワシ達も必死で動く。動いて居るから、やろうの!」
桜 「やります、やりましょう。
お願いします、有難うございます。」
神 「以上じゃな、よいな?」
桜 「はい、判りました。有難うございます。」
以上。
Posted by たんぼ at 21:00
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