徒然田舎ブログ　IN 愛知　 田原 ＮＯ.２

宇宙　チャネリング　１０４-７　NO.１６
元ＦＵＪＩ日本冊子水瓶座賛歌　ＮＯ.１５３　
２０１２年１月号　
　　　　　　桜　　「私達は直にそれを持っている訳ですね。
　　　　　　　　　　貴方方はそれを、その素晴らしい感性で
　　　　　　　　　　感じているわけですね？」
　　　　　　　宇　　「はい、それしか方法が無いので。」
　　　　　　　桜　　「無い・・・はい、ですから生の本当の
　　　　　　　　　　私が申し上げた感情、
　　　　　　　　　　生の、その何か・・・
　　　　　　　　　　それを今の今までお話し伺いますと、
　　　　　　　　　　ちょっとすれ違って、私が本当に
　　　　　　　　　　申し上げて判って
　　　　　　　　　　頂きたいというものが、
　　　　　　　　　　ちょっと少し、違うかな？・・・て言う感じ。」
　　　　　　　宇　　「そうですか、判りました。」
　　　　　　　桜　　「要するに、感情の、本当に純粋な・・・
　　　　　　　　　　本当に魂に純粋な叫びがあるとしたら、
　　　　　　　　　　感情にはピンからキリがありますけれども、
　　　　　　　　　　本当にピンの方の感情と言うもの・・・
　　　　　　　　　　この何て言うのかな、本当の
　　　　　　　　　　純粋中の純粋な輝きって言うか、
　　　　　　　　　　うん、その事をちょっと、お解り頂けない、
　　　　　　　　　　又は私が感情について、
　　　　　　　　　　過大評価しているのか知れませんが。」
　　　　　　　宇　　「いえ、申し訳ありませんが、その部分は、
　　　　　　　　　　　何処まで行っても、平行線で、
　　　　　　　　　　私達自身が理解し得ないかも知れません。」
続く

注　説明
以前のチャネリングレポートで
宇宙の方は,
宇宙で活動する中で、
感情を持った人間が
駆逐されていくと言う体験から
技術的に遺伝子操作をして
感情を削除した経緯があるようです。


元ＦＵＪＩ日本発刊の書籍　２冊