2024年09月25日
渥美フラワーセンター 昭和40年代
渥美フラワーセンター
昭和40年代
説明文
駐車場に10台近いバスが
停まっている。
伊良湖フラワーパークと
改称したが、平成17年廃園。
一度も行った事なかったです。
関連ウエブサイト
伊良湖フラワーパーク - Wikipedia
より転載
伊良湖フラワーパーク(いらごフラワーパーク)は、
愛知県渥美郡渥美町(現・田原市)に存在した
豊橋鉄道運営の観光施設。2005年閉園。
概要
ヨーロッパ風の花園をイメージした「フラワーパビリオン」、
南国風温室の「トロピカルドーム」、
球根ベゴニアが咲く「ベゴニア館」の3つのパビリオンや、
芝生広場、西洋風大花壇などがあった。
そのほか、喫茶店や花摘み体験ができる「花つみ園」、
鉢植などを販売する「ショップ花岬」などもあった。
オープン当時は賑わっていたものの、
訪問者は1993年の33万人をピークに減少に転じ、
2000年代に入ってから三重県桑名市にオープンしたなばなの里や
名古屋市港区にオープンした名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネットといった
観光施設に客層を奪われて2005年3月に閉園した。
閉園時点での入場料は大人800円、小人400円であった。
跡地は「菜の花ガーデン」として整備され、
毎年1月 - 3月に開催される
渥美半島菜の花まつりのメイン会場として使われている。
転載終了。
跡地
グーグルマップ
Posted by たんぼ at 07:00
│豊橋田原の昭和
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