徒然田舎ブログ　IN 愛知　 田原 ＮＯ.２

チャネリングレポート１５０-５　NO.３
（Kさん）　つまり、魂はどんな状況でもへっちゃらですね？
　（宇宙）　はい、へっちゃらですね。
　（Kさん）　はい、ですから、例えそれが・・う～～放射能の環境下に置かれても
　　　　　　例えば過酷な状況、火の海だとか水の中だとか、その中でさえも、
　　　　　　意識体は左右されないと言う風に理解をしたらいいんですね？
　（宇宙）　はい
　（Kさん）でも、私は肉体感覚がまだあるので、水の中って言えば苦しいし、
　　　　　　そんな水なんか飲みたくもないし、圧迫感じますね。
　　　　　　そして、空気でも音が激しくなっている時、太鼓とか重低音の場所
　　　　　　それから飛行機の爆撃に近いジェットのエンジン側とか、
　　　　　　その空気の振動の側に寄れませんけど。
　　　　　　それを考えると、肉体は或る程度の制約を受けてしまうと言う事ですね？
　（宇宙）　はい、そうです。
（Kさん）　　意識体のみだと全てに影響されない。
　　　　　　そして身体を持ったまんま、いわゆる次元密度を上げてしまうと、
　　　　　　宇宙空間に居るような浮遊している感じ・・・それもありと言う事ですね？
　（宇宙）　はい、堂々巡りのような話しですけれども、その様な事ですらも、
　　　　　　一つ一つ自分の中に理解と言うものを積み上げて行くと、
　　　　　　それが、細胞と言うものに対して、細部にわたって、命令を出していく訳ですね？
続く