徒然田舎ブログ　IN 愛知　 田原 ＮＯ.２

チャネリングレポート１５１-４　NO.１
青森の酵素風呂。こだわりが無く、清々しい波動。
　　（宇宙）　判りますか？　これが片付いていると言う状況です。
　　　　　　　片付いている、理路整然と必要なものだけがある。
　　　　　　　それによって、この空間と呼ばれる部分、
　　　　　　　そこには、何も無いではなくて、何も無いと言う事が在るんです。
　　　　　　　判りますか？
　（Kさん）　　はい、とても清々しい空気が、真摯に感じられます。
　　（宇宙）　そうですね。
　　　　　　　その真摯に感じると言うその難しい言葉を貴女は感じましたが、
　　　　　　　簡単に言うと、こだわりが無いんです。
　（Kさん）　こだわりですか？
　　（宇宙）　はい、思いがあっても、こだわりがないんです。
　　　　　　　ですから、雑然とした状態では無い。
　　　　　　　これが片付いていると言う事です。
　（Kさん）　　そうですか？
　　（宇宙）　この地元は、元々古くからの土地なので、根っからの地元に居る人達はとても閉鎖的です。
　　　　　　　今、ご主人にお伺いしたように、非常に閉鎖的に感じるでしょう。
　　　　　　　しかし、閉鎖的と言う事を、もう一回り違う角度から、見てあげて下さい。
　　　　　　　そこにあるものは、脅かされると言う恐怖心なのです。
　　　　　　　恐怖心・・・自分達が、守り続けて来たものを、
　　　　　　　外から僅かな光りでも差し込む事がとても怖いのです。
　（Kさん）　　そう言う事ですか？
　　（宇宙）　はい、それを理解出来る人間が、その地にまず根付く為の布石を投じた訳です。
　　　　　　　彼らご夫婦は、勇敢にもその地を選び、その地に酵素を持ってきました。
　　　　　　　そうして、新しい光りを、風を起こそうとしたのです。
　　　　　　　勿論、本人達は、そんなに気付いておりません。
続く

他
青森の酵素風呂一度知人と３人で訪問しましたが、現地の閉鎖的と言う感覚は判りませんでしたが、
２０１1年２月宮城県に光の柱立てに言った際、岩手県一関ＩＣ降りて太平洋側に向かって走行した際
波動の低さ・光りが無いと言う感覚しました。
秋田県自殺率NO.１とも聞きましたが閉鎖性は東北地方共通？



河口湖の酵素風呂　2006年開店前の研修にて