徒然田舎ブログ　IN 愛知　 田原 ＮＯ.２

魂救済システム　並行宇宙　チャネリングレポート１１７-５

CDレポート１１７-５　水瓶座賛歌　
Ｋさん　「エゴで固まったまんま亡くなってしまった時、
　　　　魂がエゴでがんじがらめになって亡くなってしまった時
　　　その存在であったハイアーセルフやその意識体、その霊体そのものは、
　　　魂そのものは一体、どういう状況下に置かれているんでしょうか？」
　神　「うん、ワシが答えると古くさいだの何だの又言われようがの。
　　　染まるという言葉を理解できるか？朱に交われば朱に染まる・・・という奴じゃの。
　　　ハイアーセルフは魂と同じようになることを望んでおる。ハイアーセルフなどと言う言葉は
　　　わし達が使うには、言いずらい言葉じゃが、真の己は、魂の意図をくみ取り、そこで
　　　覚悟を決めるのう～～。話してみるか？」
Ｋさん　「はい、出来れば、そのＨと言う名前であった魂、私は、今、会話が出来ますでしょうか？」
　神　　「ほれ、話してみい・・・もう感じているはずじゃ。」
ハイアー　「私、・・・私を呼び出しましたか？」
　Ｋさん　「これは、かなり難しいですね・・両方感じ取りながら話をするのは難しいですね・・・」
ハイアー　「私のことを聞きたいのですか？初めからやり直すことを決めているのです。魂が望んだ事。
　　　　　・・ここで終わらせることを望んだ・・それ故に、私はその様に働いた。
　　　　　つまり、この者が次の来世に生まれた時に、もしも別の並行宇宙で生き残っていた
　　　　　この者の未来の生が、その魂を請け負います。判りますか？」
　Ｋさん　「今、貴方と繋がっていて、私が受け答えが出来ないので、
　　　　　そのまま話を進めて下さい。私のペースで話が来ません。」
ハイアー　「そうですか・・・そうでしょう。貴女はこういう状況でチャネルする、
　　　　　その様なレベルではありませんでしたよね。
　　　　　私は今　最後に残って、荒れているエゴ体の収拾に努め、
　　　　　魂を守護するために、こうしております。
　　　　　・・・魂の側に居る訳です。エゴでがんじがらめになっています。目にはみえないものです。
　　　　　ですから、これがそうですと言って目の前に証拠を出すことは出来ません。
　　　　　貴方方からは見えない世界です。
　　　　　エゴでがんじがらめになった魂は、今回は消滅を免れ、
　　　　　次の体験の為に、別の三次元の新たな世界へ送り出されますが
　　　　　その時点で、又、このようにエゴ体にがんじがらめになった場合は、消滅を免れません。
　　　　　別の並行宇宙では、同じ分け御霊の、この者の別の生き様をしている者の、
　　　　　未来の者がハイアーセルフとなり担当するはずです。
　　　　　こういう説明で宜しいでしょうか？
　　　　　いいですか・・・並行宇宙は幾つもあります。
　　　　　そして、その並行宇宙には、同じ分け御霊の生を貰った、別の形で生きている人がいます。
　　　　　五体満足に揃った人です。
　　　　　つまり、五体満足・・・その身体の姿が、
　　　　　神も宇宙の人も、一番過ごしやすい姿なんでしょう。
　　　　　人は様々な世界で分け御霊がいくつかあって、それぞれの生き方をしています。
　　　　　そう、・・・私の魂が生まれ変わった時に担当する、
　　　　　この者の別の分け御霊の未来生はもう決まっておりますが
　　　　　ハイアーセルフとして担当する者は決まっておりますが、
　　　　　そこで又、同じような過ちをすれば、未来生同士の中で会議が行われて、消滅するでしょう。
　　　　　その分け御霊であった魂は消滅します。
　　　　　そして四つの魂の中から一つを創り上げ、
　　　　　又、五つの分け御霊で五つの世界を体験していきます。
　　　　　五つの世界と言うのは、今、貴方方が知っている、この大宇宙が一つだと思って下さい。」
　　　　　以上。

　　　　今生にてエゴでがんじがらめになった魂は消滅するか、
　　　　もしかすると地球以外の三次元でワンチャンス与えられるかも知れないが
　　　その場合も、ほとんどが、堕ちてだめになり、未来生同士の会議で、消滅が決定され、
　　　また別の分け御霊の中で魂を造り上げると言う内容です。
　　　Ｈさんは実際に数年前まで実在した人物でしたが、それに対するチャネリングレポートです。